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更新日:平成26年 7月1日
奥野ダムは、昭和33年の狩野川台風の被害をきっかけとして、伊東大川の安全と伊東市民の水道水を確保するために整備されました。 ダムによってできた松川湖は、周辺の自然と調和して、市民や観光客の憩いの場として親しまれています。 また、水鳥の生息環境が新たに創出されたため、数々の野鳥の貴重な水辺環境としても使われています。
狩野川台風の被害のようす
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